まる1年間、つまり、52週間をロンドンの語学学校で過ごした場合と、ボランティアホリデーに参加した場合、総合計の差額としてイギリスボランティアは語学学校で滞在した場合と比べ、およそ3分の1の費用ですみます。英語の力をつけたいが、長期滞在し、語学学校に通うだけの予算が無い場合、夢を現実にできるプログラムがイギリスボランティアホリデーです。…もっと詳しく
ボランティア活動を安全、的確に行うためにはクライアント(入所者)と正確なコミュニケーションが必要となります。そのために、ボランティア活動におけるコミュニケーションの重要性を理解し、きっと今までにないくらいに真剣に勉強していただけることでしょう。…もっと詳しく
イギリスで現地の人たちと一緒に生活しながら福祉の仕事をします。だから、イギリス人たちの生活文化などを身近に感じることができます。クリスマスやイースターなどの時期も、ボランティアの人たちは、時には家族としてイギリス人と一緒にその時期をともにします。これが、一般の語学 学生の場合、イギリス人の人たちの中に入ることが難しいので、どうしても学生だけで孤立してしまいがちなのです。…もっと詳しく
企業が人材を選ぶ場合、何をプラス材料するでしょうか。2名の候補者がいて、同じイギリス留学していたとします。一人は語学学校に留学、もう一人はフルタイムで福祉ボランティアをしていたとします。仮に、そのお二人が英語力、過去の職歴や学歴など、すべて同じレベルだった場合、フルタイムのボランティア活動は高い注目を集めるでしょう。…もっと詳しく
1984年にイギリスでの福祉ボランティア活動に携わってきたメンバーが集まり、イギリス施設派遣ボランティア活動を通じて得た経験や友情を、もっと多くの人達と分かち合いたいと設立したのがCECです。以来20年以上実績を重ねてまいりました。
担当スタッフ全員がイギリスでの海外ボランティア経験者。また30年以上英国国内で生活している日本人スタッフがイギリスでのお客様をサポートします。
イギリス国内の福祉施設でのボランティア活動に参加された方々からの「声」をご紹介します。
日本で小さなこだわりにしがみついて制限された可能性の中から模索していたときより、自分の未来は明るく見えてきたようにも思えます。ケアワークにまつわるビジネスが存在する事、ボランティアとかそういった概念そのものの考え方、海外において外国人が就業することなどについて毎日いろいろ考えています。…もっと詳しく
将来このような福祉の仕事をしたいのかどうかはわかりません。将来の事はこれから考えます。でもここで経験して感じたのは、ただ学校にいって英語を学ぶだけではなく仕事をしている自分の方が好きだし、このように体を使って働く事が仕事の原点だと感じています。…もっと詳しく
- 12月21日
- 新たな自分の発見ができた
- 7月16日
- バージトリップにいきました
- 7月14日
- 利用者さんと一緒にいきました
- 5月4日
- 話せなくても来てよかった
- 3月10日
- 参加者からレポートが届きました
- 3月19日
- ヒマワリの背比べ
- 03月10日
- 入所者さんの誕生日
- 3月09日
- イングリッシュブレックファースト
- 3月06日
- 英語だけの生活は疲れますがとても刺激的