よくあるご質問
ボランティア活動について
- ボランティア活動先はどんな施設ですか?
- 派遣先は障がい者施設がもっとも多いです。特にこの4-5年、CECの日本人ボランティアを受入希望している団体は障害者サポートを行うイギリス最大のチャリティ団体です。イギリス全土に施設をもっています。施設の入所者は30人前後で、身体障害、重複障害を持っています。また、障害者のホリデーセンターや、コミュニティなどもあります。
- 現地のサポート体制を教えてください。
- ロンドンの教育法人CET Management(語学学校を運営)のマネージャーのチームがこのプログラムの現地コーディネーターとして、参加者のボランティアのみなさんをサポートしています。チームには日本人もいますので、緊急のときなど日本語で話しができるので安心できます。
- 活動内容はどのようなものですか?
- 派遣先の施設により異なりますが、介護、生活補助、アクティビティなど、活動は多岐にわたります。アクティビティとは、例えば、乗馬にいったり、水泳に行く利用者に同行します。絵画や陶芸などのクラブ活動でのサポートなどです。生活補助というのは、利用者の部屋の掃除や、食事の際の配膳、キッチンでの仕事などもあります。柔軟に対応できるお気持ちで参加ください。
- 活動先を変更することはできますか?
- 通常、派遣先は同じ場所で最後まで続けることが原則です。
活動中の派遣先でうまくいかない場合にはCET Managementと相談ください。
同じチャリティ団体の中で移動できる施設があれば変更できる場合もあります。
人間関係のトラブルはどこの職場にもつきものですが、その派遣先のスタッフや介護対象者と人間的な信頼関係をしっかりと作っていれば大きな問題になることはまれです。英語の能力不足による思い違いが時としてトラブルのもとになることがあります。しっかり理解していないのに何でもイエスと答えるのは避けるべきです。相手は了解したと思いこみます。
- 2014年12月21日
- 新たな自分の発見ができた
- 2014年7月16日
- バージトリップにいきました
- 2014年7月14日
- 利用者さんと一緒にいきました
- 2014年5月4日
- 話せなくても来てよかった
- 2014年3月10日
- 参加者からレポートが届きました
- 2014年3月19日
- ヒマワリの背比べ
- 2014年03月10日
- 入所者さんの誕生日
- 2014年3月09日
- イングリッシュブレックファースト
- 2014年3月06日
- 英語だけの生活は疲れますがとても刺激的
- 2013年
- ボランティアビザのルール変更