お客様の声
S.Aさん
プログラムへの参加動機
もともと英会話に興味を持っていたのと、Row Cost でイギリスに滞在できるので。 また、知り合いの人がこのプログラムに参加したことがあるのと言っていたので、参加する事にしました。 |
派遣先の紹介
35人位をケアしている施設です。殆どの人が車いすを使っています。また、自分で移動できる人もいれば、自分で移動できない人もいます。 |
宿泊先について
施設のすぐそばにあります。牧場に囲まれた静かな所です。 |
一緒に活動をしているボランティアは?
日本人のボランティアもいました。また、地元の人がボランティアとして活動をしています。 |
食事の形態は?
施設からの提供です。宿泊先にはキッチンもあるので、自炊もできます。 |
町の様子
ロンドンからコーチを使って約3時間半かかります。Wolverhamptionは交通の面でも便利です。町に行けばショッピングセンターや図書館、美術館、シアターがあります。 |
休日の過ごし方は?
家でのんびりテレビを見たり、天気のいい日は散歩がてら町まで買い物に行ったりしています。 また、友人とパブや倶楽部に行くこともあります。 |
日本の家族や友人との連絡方法は?
家族とは、月に1度電話をするようにしています。インターネットも使えるので、こまめにメールをチェックできます。パソコンは施設ものを利用できます。 |
イギリスに関して感じたことは?
イギリスは私にとって、寒い所です。 イギリスの人たちは、フレンドリーな人たちが多いと思います。全体的にのんびりとした雰囲気を感じます。 |
活動の内容を教えてください
9:00-12:00 ダイニングルームの手伝いをします。レジデンツに紅茶やコーヒーをつくったり、食事を運んだりします。曜日によっては、銀行への付き添いや、フィジオルームの手伝いもします。 12:00-12:30 ランチ(休憩) 12:30-14:00 ダイニングルームの手伝いをします。配膳や片付けをします。 14:00-16:00(16:45) カレッジがあるときは、カレッジの手伝いをします。カレッジが無い時は、レジデンツと話をしたり、ハンドマッサージやネイルペイントをしたり、折り紙を教えたりします。 16:45-17:00 ダイニングルームの手伝いをします。 *レジデンツの食事タイムの時、ボランティアはレジデンツの食事介助はしない事になっています。 *レジデンツのケアは、ケアワーカーがするので、ボランティアがケアワークをすることはありません。 *レジデンツが出かける時、希望すれば、エスコートとして一緒にイベントに参加することできます。 |
- 2014年12月21日
- 新たな自分の発見ができた
- 2014年7月16日
- バージトリップにいきました
- 2014年7月14日
- 利用者さんと一緒にいきました
- 2014年5月4日
- 話せなくても来てよかった
- 2014年3月10日
- 参加者からレポートが届きました
- 2014年3月19日
- ヒマワリの背比べ
- 2014年03月10日
- 入所者さんの誕生日
- 2014年3月09日
- イングリッシュブレックファースト
- 2014年3月06日
- 英語だけの生活は疲れますがとても刺激的
- 2013年
- ボランティアビザのルール変更