最新情報のお知らせ
イギリスボランティアビザ情報
イギリスでボランティアするために必要なビザはTier 5 (Temporary Worker - Charity Worker) visaとよばれます。このT5のビザを取得するにあたり、UKBAが定めていることを原文のまま案内いたしますので参照ください。 1. Overview you want to do unpaid voluntary work for a charity Sponsorship The work you do in the UK must relate to the work of your sponsor organisation. How long it will take You should get a decision on your visa within 3 weeks. 3週間程度で結果がわかります。 Check the guide processing times to see how long getting a visa might take in your country. Fees £208 2014年4月現在の料金です。これは日本で申請した場合の料金です。 How long you can stay You can enter the UK up to 14 days before the start date of your job. What you can and can’t do You can: work for your sponsor in the job described in your certificate of sponsorship You can’t: receive any payment for work **************************** 受入れに関する手続きの仕方 **************************** 1)英語レベルのチェック 参加希望の旨を6ヶ月程度前にCECに連絡ください。英語の検定 (TOEIC,IELTS,TOEFL等)をお持ちなら、その結果も合わせてお送りください。 また、全員の方に現地コーディネーターが作成した英語のレベルチェックをお送りいたしますのでそれを仕上げてください。場合によってはロンドンのイギリス人コーディネーターによるスカイプインタビューを受けていただくことがあり ます。 2)申込書を提出 英語のレベルが大丈夫と判断されたら、次は申込書をオンラインで作成いただき ます。 また、自己アピールを作成いただき、CECに提出していただいてから、3週間で申込の可否が決定されます。施設の都合により申込をお断りする場合には、申込金はすべて返金いたします。 ※皆さんの、このプログラムに参加したい気持ちは自己アピール(Personal Statement)に書いてあることで判断されます。受入のチャリティ団体は、障害者の人たちの為に純粋にサポートしたい気持ちを持つ参加者を受入たいと考えています。施設からすれば、参加者のみなさんの英語を伸ばすことを目的として受入をしてくれるものではないことをお考えの上、各資料の作成を御願いいたします。 3)参加が確定 受入団体から受入可能の返事がきましたら、コーディネーター経由で連絡を差し上げ、その後の手続きをとらせていただきます。 推薦状の作成、ボランティアビザの取得手配、航空券、海外旅行傷害保険、ロンドンでの滞在場所(ホームステイ手配)などです。 4) 出発希望時期に関して できるかぎり、みなさんの希望に合わせて現地の受入団体と交渉していきますが、施設のボランティアの空き状況により、希望時期から数週間遅れることが考えられます。 遅れが出ることが予想されたらすぐにお知らせいたしますが、この点、どうぞご 了承ください。 6)ロンドンへ出発 2週間のトレーニング期間(オリエンテーション)とホームステイを体験後、派遣先に移動し、活動にはいります。 |
- 2014年12月21日
- 新たな自分の発見ができた
- 2014年7月16日
- バージトリップにいきました
- 2014年7月14日
- 利用者さんと一緒にいきました
- 2014年5月4日
- 話せなくても来てよかった
- 2014年3月10日
- 参加者からレポートが届きました
- 2014年3月19日
- ヒマワリの背比べ
- 2014年03月10日
- 入所者さんの誕生日
- 2014年3月09日
- イングリッシュブレックファースト
- 2014年3月06日
- 英語だけの生活は疲れますがとても刺激的
- 2013年
- ボランティアビザのルール変更